騰落レシオから2017年の下限を予想する。

先週末には騰落レシオ(25日)が今年初めて80を割りました。
2017年の相場はこれまで非常にボラティリティの低い日が続いていましたが、今後はどういった展開になるのでしょうか?

その予想をするために、過去17年分の騰落レシオの最大値・最小値をまとめてみました。

MAX値 MIN値
2017 127.43 78.41
2016 165.56 53.82
2015 141.42 64.49
2014 164.09 69.35
2013 157.71 68.16
2012 164.52 59.33
2011 152.36 63.32
2010 163.47 62.96
2009 138.62 57.68
2008 136.07 52.75
2007 129.33 56.62
2006 141.64 54.31
2005 136.36 68.84
2004 147.96 67.12
2003 132.21 72.44
2002 134.64 68.01
2001 129.87 59.00
2000 125.23 68.19

※2017年は暫定値です。

このデータから以下のことがわかります。

・騰落レシオの70割れがなかったのは過去17年のうち2003年のみ。
・現在の騰落レシオ(78.41)以上の値が最小値となった年はない。

ということから騰落レシオ70割れぐらいまでは十分下がる可能性があると思います。
ちなみに2003年の相場というと、バブル崩壊の影響で下がりに下がりきって8000円台前半にまで達した年です。もう下がる余地がなかったことが、騰落レシオ70割れの発生しなかった理由かな、と想像します。大昔のことなのでよくわからないのが正直なところですが、2017年とは似ても似つかぬ相場であることは確かです。

もちろん週明けから70割れへ向かっていくのか、あるいは反発した後、夏か秋ごろに波乱があるのかわかりませんが、
リスクは十分加味して取引をしていく必要がありそうです。

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