くら寿司の高額逆日歩から私たちは何を学べばよいのか。

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こばおです。4月の優待クロスはくらコーポレーション(2695)のみで、見事に高額逆日歩を食らいました(泣)

昨年の逆日歩が低かったので甘く見ていました。毎年の出来高を見ると、今年はやはり例年にないクロスの量だったようです。

2015年4月25日: 757,400株
2016年4月26日: 703,900株
2017年4月25日:1,106,300株

ちなみに2016年3月の四季報と2017年3月の四季報を比べてみると、浮動株が22.6%=>18.1%、株主数が19664=>16252名とだいぶ減っています。

しかし、大株主の保有量は変わっていないので、個人投資家が売り抜けて主に投信が買ったようです。
さらに、

・昨年6月の株価6400円がピークで、その後は軟調。現在は4600円程度
・配当利回りは微々たるもの。
・優待は年1回

ということから、個人投資家は持ち続ける理由を見いだせず、一度放出し、優待はクロス取引で取ればいいや、と思ったのではないか。そういった人が3000人いれば今回のような高額逆日歩は必然だったのかもしれません。

・・といった分析をここまで書いてきてなんですが、あまり意味のない分析だったと思います。

3月の優待クロスのように何十銘柄も仕掛けるとき、今回のような分析を何十銘柄に対して実施できるか、あるいはザラバの出来高を見て撤退することができるかというと、答えはNOです。

そもそも優待クロスの利益などパーセンテージでみると微々たるものなので、何十銘柄に対して分析しても時間ばかりかかって利益は少ない・・そんな時間があるならストラテジーの開発に充てた方がよいのです。

今回、だらだらと分析したこと自体が非合理的で非生産的だな、と反省した次第です。

3月の優待クロスの中には赤字になったものもありましたが、全然気にはなりませんでした。3月全体でみれば余裕で黒字だったからです。
つまり、今回のくらコーポレーションも4月単体でみるから赤字なだけであって、年単位でみればしっかりプラスになるのですから、気にせずに淡々と仕掛けていけばよいのでしょう。

というわけで、しょっぱい寿司を食いに行っていきます(笑)

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