3連休中に3連休戦略を考える。

こばおです。

3連休が来ると、いつも思い返すことがあります。
夕凪師匠(師匠と呼ばせていただきます)が過去に書いた以下の記事です。

「なぜか上昇「3連休明け」 スッキリ効果が背景に」
http://kabu.nsjournal.jp/rensai/21400.html

「“3連休投資法”効率アップへ 移動平均カイ離率で選別」
http://kabu.nsjournal.jp/rensai/22119.html

記事の内容をまとめると、

①3連休の前の終値で買って、3連休明けに売ると高パフォーマンス。
②特に乖離率が大きいまたは小さいときに高パフォーマンス(乖離率が±0近くだと低パフォーマンス)

ということです。

私も実際に自分でプログラムを作って検証しましたが、この傾向は2017年になった今でも続いています。(師匠の記事は2014年の秋に掲載されたものです)
じっさい日経平均は、9月16日~18日の3連休後、前日終値から19,909から20,128までギャップアップし、さらに終値は20,299まで上昇しました。

3連休明けの10月10日はどうなっているのでしょうか。

個別株の3連休戦略

夕凪師匠の教えを発展させて、個別株にも適用してみたところ、優位性はさらに高まっていました。
指数は乖離率が±0付近では仕掛けが0になってしまいます。しかし個別株であれば、そのとき乖離率の大きい(または小さい)ものを選んで仕掛けることでチャンスが増えます。

ちなみに10月6日(金)時点で時価総額1000億円以上、乖離率10%以上の銘柄を以下にまとめておきました。
連休明けのパフォーマンスがよければ、夕凪師匠の戦略が有効だと改めて証明されることになります。

コード 銘柄名 市場 業種 終値 前日比 騰落率
1821 三住建設 東1 建設業 699 5 0.72%
2371 カカクコム 東1 サービス業 1,536.00 28 1.85%
2928 RIZAP G 札証 サービス業 1,298.00 67 5.44%
3053 ペッパー 東1 卸売業 5,360.00 -80 -1.47%
4321 ケネディクス 東1 サービス業 656 8 1.23%
4552 JCRファーマ 東1 医薬品 3,680.00 -90 -2.38%
4996 クミアイ化 東1 化学 821 17 2.11%
5301 東海カ 東1 ガラス土石製品 1,080.00 21 1.98%
5332 TOTO 東1 ガラス土石製品 4,925.00 70 1.44%
6103 オークマ 東1 機械 6,410.00 50 0.78%
6425 ユニバーサル JQ 機械 3,405.00 -10 -0.29%
6740 JDI 東1 電気機器 248 -5 -1.97%
6857 アドバンテ 東1 電気機器 2,271.00 12 0.53%
7013 IHI 札証 機械 3,915.00
7419 ノジマ 東1 小売業 2,379.00 25 1.06%
7942 JSP 東1 化学 3,730.00 5 0.13%
7974 任天堂 東1 その他製品 43,670.00 1,130.00 2.65%
9747 アサツーDK 東1 サービス業 3,850.00 5 0.13%

週明けに結果をまとめたいと思います。

【追記】
残念ながら上記銘柄群の平均は-0.11%とマイナスリターンでした。(金曜終値→火曜終値で計算)。ペッパーフードの-9%が痛かったです。それを除けば+0.42%です。
JCRファーマもパフォーマンスが悪く、個人投資家が集まるような銘柄は避けて、任天堂のような海外投資家が集まってくる銘柄に注力した方がよいのかもしれません。

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