ダブルインバース(1357)を5月15日に持ち続けてはいけない。

こばおです。

タイトル通りの話なのですが、ダブルインバースを5月15日の引けまで買い持ちし続けるのはお勧めしません。

ダブルインバースは5月20日が権利日となっており、権利日をまたぐ信用買建てには名義書換料がかかってしまいます。
売買単位あたり54円が基本ですが、ETFは10分の1の5.4円になっていることが多いです。

それでも低位かつ1株単位の取引ができるETFの場合、手数料が高額になってしまいます。

たとえば本日のダブルインバース(1357)の終値は1,188円です。仮に1,000株信用買いして、1,188,000円を買い持ちしたまま、15日の引けを迎えたとしましょう。
名義書換料は、5.4円×1000単位b = 5,400円かかります。率でいうと、0.45%です。一晩持つだけで0.45%って非常にインパクトは大きいです。

どうしてもヘッジでオーバーナイトしたい場合の代替手段は、レバレッジETF(1570)を空売りすることでしょうか。レバレッジETFも5月20日が権利日なのですが、空売りには名義書換料はかからないので問題ありません。注意点は、逆日歩が付かないかでしょう(みんなが同じことを考えると危ない)

私はもうインバースを買わなくなったので関係ないのですが、昨年は上記の事情を知らずに大量の手数料を払っていました。
同じ被害者が増えないことを願っています。

ちなみに、みんなが同じことを考えて引け間際にダブルインバースの決済が集中すると、それだけで相場が動く(もちろん上へ)かもしれませんね~。

※レバレッジETF(1570)は20,920円なので、仮に買い持ちしたとしても名義書換料は0.03%ほどであり、ギリ許せる範囲かと思います。
 なお額面が100円未満のETFの場合は・・・・考えるにも恐ろしい事態が起きますが、逆にチャンスが転がっているかもしれません。

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