シストレの仕掛けを忘れない方法

はじめに

皆さんは株の仕掛けを忘れて損したことはありますか? 私は最近も数十万円の仕掛けを忘れてしまって愕然とした記憶があります。(飛び石の平日だと失念していた・・)

正確に言うと、仕掛けなかったので利益を得られなかった形であり、口座がマイナスになったわけではないのですが、同じことです。

専業の人は決まった時間に起きて机に向かえばいいのですが、兼業の人は仕事や家事・育児、プライベートに忙しいとつい忘れてしまうことがありますよね。仕掛けも前日夜には完結せず、朝方のCMEやダウを見ないと仕掛けられないと難易度が増しますね。
今回はその対策を考えてみました。ちなみに私は以下を全部組み合わせてやっています。

1. チェックリスト(紙・EXCEL)

仕事でもよくやっていますが、左端列に日付、右側にその日やることのマスを設けておき、実施したらチェックする方式です。複数のシステムを動かしている場合は、一個ずつチェックを入れていくことで漏れもなくせます。

紙でやるパターンとEXCELでやるパターンがありどちらも一長一短です。

紙は家のドアに張り付けておけばいやでも目に付くので忘れないというメリットがあります。ただ印刷したりペンを探したり誤記をなおす手間を考えると、EXCELの方が楽だったりします。

2. アラーム、TODOアプリ

次にスマホのアラームアプリやTODOアプリを使って決まった曜日、時間になったら通知を発生させるという方法があります。

私は以下のAnyDOがお気に入りでよく使っています。(ただ日本の祝日には対応していないので祝日でも通知が来ます)

設定次第でいくらでもしつこく通知できるので便利です。
ただ、仕掛け忘れがなくても毎回通知されるので、そのうちオオカミ少年になってしまい、見過ごされてしまう可能性が欠点です。

3. 自作アプリで余力チェック→アラーム&メール通知

結局、これが最強だなと思ったやり方が以下のやり方です。

「自分の口座に自動ログインして余力や注文件数をチェックし、余力が〇〇以上ある、または注文件数が0件のときにメール通知する」

自動ログインや余力、注文件数のチェックはPython言語などでスクレーピングする自作アプリとメールを自動発信してくれるアプリを作ればよいです。初心者にはなかなかハードルが高いですが、情報はネット上にたくさん転がっています。「Python スクレーピング」や「Ruby メール送信」などで検索してください。

環境は無料で作れるので、あとはガッツさえあれば完成できるはず。ただし、24時間動き続けるPCが必要となりますが。(Windows Updateに注意。私はこれで何度泣かされたか・・)

アラームやTODOアプリがオオカミ少年になってしまうデメリットをこの方法なら回避でき、メール通知の時間や頻度ももちろん自由にカスタマイズできます。デメリットはやはり技術力が求められることでしょうか。

番外:完全自動発注を実現する

番外編ですが、そもそも発注処理まで含めて完全自動化してしまえばこの問題は解決します。
明日、あなたが心臓発作で死んでもシステムだけは延々と発注して稼ぎ続けてくれます(遺族によって差し押さえられない限り)

ただ完全自動発注は難易度が高いのとまた別の問題を抱え込むことになるので、個人的にはあまりお勧めできません。

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