2019年振り返り

あと1営業日残っていますが、今年の成績を振り返ります。

まずは成績のグラフを。


年初来で53.77%の利益でした。

年初の時点でドローダウンが20%以上あったのが、8月には解消し、
その以降もぐんぐん伸びていきました。
特に9月中旬から12月上旬は13週連続プラスという成績でした。

月ごとに見ても7月が3~4%程度マイナスを除けば、全月がプラスの成績でした。

貯金の方も順調でした。手取り給与の2割を入金しました。(ブログを見ていると5割や7割の人もいるのであまり偉そうには言えませんが、家族4人を養いながらでは上出来かなと思います)

【戦略毎の成績】

・1位は短期のLONG/SHORT戦略で、利益全体の40%がこちらでした。
去年から使っているもので相変わらず順調でした。途中からSHORTを控えめにして、LONG-ONLYに変えたことでさらに安定しました。

・2位はデイトレのLONG戦略で、6月から本格稼働したにも関わらず、利益全体の33%を占めています。
また、7カ月の実績でしかないのですが、月単位でマイナスになったことがない安定した戦略です。

・3位はデイトレのSHORT戦略で、全体の18%を占めます。1月は絶好調だったのですが、2月以降は低空飛行で、終わってみれば1月の稼ぎが年間の5割強を占めている状態になっていました。

以上3戦略で91%の利益です。

年初時点では12個の戦略を使っていました。年途中でいろいろあって5個廃止し、
1個開発して現在は合計8戦略での運用になっていますが、やはりメインは上記3種の戦略で変わらないでしょう。

いずれもそれなりに大型の株をデイトレ~短期で仕掛けているのと、3種の仕掛け全体でみるとLONG/SHORTの組み合わせになるのでうまくリスクヘッジしながら安定した利益を得られているように思えます。

悩みの種は3種の戦略のウェイトバランスです。
3種のシグナルをすべて注文すると余力不足になるので、どれかを優先的に仕掛けているのですが、それが正しいのかどうか検証の仕方も難しく日々悩みながらトレードしています。

【マクロ面での振り返り】
今年もいろいろありましたが、終わってみればTOPIXは16%程度、マザーズもなんだかんだ言って10%以上利回りを出しているので比較的いい年だったのではないでしょうか。
ただ世界の株式の方は20%以上上がっているところが多く、やっぱり日本経済は苦しい状態であったな、と思います。来年になって急によくなる予感もなく、むしろオリンピック後の相場の崩れが心配なところです。

マザーズは2019年1月上旬に買って下旬に売るだけで20%弱の利益でした。これは1月から12月まで持ち続けた場合の利回りよりも2倍ぐらい高いので、やはり小型株はタイミングと銘柄選別がキーになってくるのだな、と思います。
2020年はオリンピック期待で過剰に上げて、終わったら過剰に下げるということがあれば積極的に取っていってもいいのかもしれません(私は自分の戦略を貫くつもりですが)

【来年の目標】
あまり数値目標を掲げることはせず、
①ルール通りに仕掛けをする(誤発注を0にする、恐怖心や強欲に打ち勝つ)
②新しいルールまたは既存ルール改善ポイントを3つ以上見つけ出す。(日々改善)
③新しいフレームワークを作る
を目標としたいと思います。

③のフレームワークといっているのは株のバックテストを行う環境のことです。
イザナミみたいなものをPerlという言語で自作しているのですが、これをすべて
Pythonという言語に移植します。これで処理の高速化や汎用性の向上、バグが出にくくなるなど、様々なメリットが出てくると思います。

最終目標は40歳で1億ためてリタイアですが、①~③を守っていればおのずと達成できると信じています。

では皆さん、よいお年を!





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